【業界初】TYL、ペット業界に特化したデジタルサイネージメディア 「HearPet VideoAD」の提供開始

【業界初】TYL、ペット業界に特化したデジタルサイネージメディア「HearPet VideoAD」の提供開始

~東京を中心に一都三県で約200台導入済み。大手メーカーのCMも配信中!~  ペット業界№1の求人サイト「アニマルジョブ」を運営する株式会社TYL(本社:東京都港区 代表取締役:金児将平、以下TYL)は、1月20日より動物病院やトリミングサロン(以下事業所)のスペースを利用して動画配信できるデジタルサイネージメディア「HearPet VideoAD(ハーペット ビデオアド)」の提供を開始しました。デジタルサイネージメディアを設置する事業所側が無償で利用できるのは、ペット業界初のサービスとなります。
「HearPet VideoAD」詳細ページ:https://pet-tyl.co.jp/hearpet/

サービス開始の背景

TYLでは2020年4月より、ペット業界向け広告事業「Ad Space」の提供をしてまいりました。従来の「Ad Space」は事業所の壁面を含めたスペースを活用したポスターやリーフレット、サンプルなどのリアル媒体に限定しておりましたが、訴求効果の高い動画や飼い主とペットが幸せに過ごせるHow toコンテンツなど、飼い主にとって有意義な情報を適切なタイミングで提供できるメディアとして「HearPet VideoAD」の提供を開始しました。 それに伴い、これまで運用してきた「Ad Space」を「HearPet RealAD(ハーペット リアルアド)」に名称変更し、デジタルサイネージメディアと共に「HearPet」ブランドとしてサービス提供し続けてまいります。

「HearPet VideoAD」について

事業所に設置されたモニターを活用したデジタルサイネージメディアです。ペットの飼い主向けに動画を活用し、企業やサービスの認知度向上またブランド訴求を行うことが可能です。既に先行販売で広告枠の50%以上が埋まっており、大手メーカーのCM配信の実績があります。

「HearPet」の強み

広告主が事業所に広告を掲載するためには、これまでは院長や経営者とのリレーションの有無や営業リソースの確保が必要でした。「HearPet」はキャリア事業において多数の動物病院と強いリレーションを持つTYLが運用することで、工数を必要最低限に抑えながら規模の大きいプロモーションが可能となります。
【HearPetの特徴】 1. リーチ先はほぼ100%ペットの飼い主 2. 意思決定者(女性)比率85%* 3. かかりつけの動物病院やトリミングサロンで掲載されていることで安心感や信頼感を醸成 4. 効率の良いプロモーションを実現 *日本獣医師会家庭飼育動物(犬・猫)の診療料金実態調査及び飼育者意識調査の概要より

「HearPet」の由来

 「HearPet」という名称には、「ハート(Heart)でペット(Pet)を包み込む」という想いを込めました。ペットが愛に包まれ、心の中にいつもペットがいる。ペットへの愛が溢れるサービスになることを目指しています。ロゴは犬と猫のイラストをモチーフに、ネイビーを基調とすることで誠実・信頼のイメージを持たせています。

媒体概要(※2021年1月時点)

名称: HearPet VideoAD(ハーペット ビデオアド)
仕様: デジタルサイネージ
設置先: 一都三県の動物病院
※順次、対象範囲を拡大していく予定です。
対象視聴者: ペットの飼い主、動物病院の院長、経営者

【本件に関するお客様からのお問合せ】
株式会社TYL
広告グループ:岡村 公嗣(おかむら ただつぐ)
TEL:03-5730-1331  

【本件に関する報道関係者からのお問合せ】
株式会社TYL
広報:田原 恵美(たはら めぐみ)
TEL:03-5730-1331  
E-mail:publicity@pet-tyl.co.jp